諸事情によりタイトル変更

家でまったりとしていると、0時ごろ(少女)Aから電話が。



「今から迎えに行くから準備してて〜」




そして10分後、何故か5人乗った軽が迎えに。
詰まっていたのは(少女)A、ドン、ダンチ、S、天才でした。
永遠のセカンドドライバーたる天才以外は酒が入っているらしく、
有無を言わさずトランクへ詰められる僕。





しばらく走っていると、後方に赤色灯をともしていないパンダが。





昔軽トラの荷台に乗せられて警察に止められた記憶が蘇えりましたが、
幸いにして気づかれずにコンビニまで避難。




ちなみに、(少女)Aは天才のまさに天才的なドライビングテクニックにより
酔ってしまい、
終始無言でした。




ドン亭に着いてからは当然のごとく酒盛り。
って、ウォッカしかないんですが……




しばらく飲んでから就寝。




あれ？練習に行ったはずじゃ……